システム思考と刑事法学 21世紀刑法学の視座

松村格/著

発売日:2010年2月

  • システム思考と刑事法学 21世紀刑法学の視座
  • システム思考と刑事法学 21世紀刑法学の視座
ページ数
267p
ISBN
978-4-8429-1498-5
著者情報
松村 格(マツムラ イタル)
昭和18年(1943年)台北生まれ。昭和49年(1974年)中央大学大学院法学研究科(刑事法専攻)博士課程修了。現在、駒澤大学法学部教授・博士(法学)(中央大学)

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

あらゆるシステムは、相互作用関係によって自己システムの定常性(安定性)を保全し再生産している。刑法もまたシステムである。総則と各則からなるシステムであり、各条文は構成要件と法的効果からなるシステムであり、構成要件は各種の諸要素からなるシステムである。自然人たる人間中心の思考方法が刑法学の世界では主体となっているが、その思考方法では限界があろう。刑法学へのシステム論の導入の必要性を熱く論じる。

目次

第1章 「法の理論と哲学おけるディヒョトミー化」について
第2章 刑法にとって自由意思論は無用か
第3章 刑法と自由意思
第4章 認知科学と故意・過失論
第5章 刑法(学)のための行為概念―システム理論的構想の素描
第6章 認知科学と刑法的行為論―アウトポイエティッシュなシステム理論を顧慮して
第7章 共謀共同正犯
第8章 組織と犯罪―システム理論と経営組織論からのアプローチ
第9章 企業法人の犯罪主体性
第10章 ドイツ環境刑法の概観
第11章 21世紀刑法学の視座―システム思考の必要性

商品詳細

出版社名
八千代出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。