ソーシャルワークを支える宗教の視点 その意義と課題
発売日:2010年2月
- ISBN
- 978-4-915832-88-8
- 著者情報
- 高橋 義文(タカハシ ヨシブミ)
アンドリューズ大学大学院修士課程および東京神学大学大学院博士課程修了。神学博士(東京神学大学)。三育学院短期大学教授・学長、エモリー大学客員研究員を経て、聖学院大学大学院・総合研究所教授
西川 淑子(ニシカワ トシコ)
同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。龍谷大学社会学部臨床福祉学科准教授
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商品説明
本書が書かれた1930年代のアメリカは、経済不況による凄まじい格差社会が到来していた。しかし社会の公正を実現するための「社会福祉事業」はあまりに理想主義的で、個人主義的で、感傷主義的で、機能していないという問題状況があった。著者は、「社会の経済的再編成」「社会組織再編」「社会の政治的な再編成」という壮大な社会構想のもとで、本来あるべき社会福祉の姿を提示する。
目次
第1章 ソーシャルワークの歴史における宗教
第2章 宗教に基づく慈善の限界
第3章 精神と社会の健全さの原動力としての宗教
第4章 個人と社会における不適応の原因としての宗教
第5章 ソーシャルワーカーの原動力としての宗教
第6章 現代における宗教とソーシャルアクション
商品詳細
- 出版社名
- 聖学院大学出版会
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The contribution of religion to social work
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