トマスと図書館のおねえさん

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ISBN
978-4-378-04123-0
著者情報
モーラ,パット(モーラ,パット)(Mora,Pat)
テキサス州エル・パソ生まれ。児童向けの小説や絵本だけでなく、ノンフィクション、エッセイ、詩も多く書いている。メキシコ移民の祖父母の影響をうけ、スペイン語を第一言語とするアメリカ南西部のまずしい人びとをモデルにした作品が多い。アメリカ各地で若手作家の育成とメキシコとの文化交流に力をそそいでいる。代表作には、「アストラン文学賞」を受賞したDo´na Flor(2005)などがある

コローン,ラウル(コローン,ラウル)(Col´on,Raul)
プエルトリコに生まれ育ち、やがて、アメリカ合衆国に移住。ニューヨーク市に住む。『ニューヨーカー』や『ウォールストリートジャーナル』などの雑誌にさし絵が使われ、全米イラストレーター協会から金賞・銀賞を授与される

藤原 宏之(フジワラ ヒロユキ)
岡山県倉敷市生まれ。筑波大学附属高等学校英語教師

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商品説明

親切な図書館員と出会い,本を読む喜びを知ったトマス……。実話から生まれた心温まる絵本。(教育図書総目録より)
【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この物語は、カリフォルニア大学学長にまでなったトマス・リベラをモデルにした実話だそうです。トマスの両親は、メキシコからの移民で、野菜や果物の収穫期に移動しながら農家の仕事を手伝う移民労働者。トマスは満足に学校に通うことができないのです。そんな時に出会ったのが、親切な図書館員。この出会いが、トマスの将来を決定付けたと言っても過言ではないと思います。本を読む楽しさを知ったトマスは、大学卒業後に作家となり、大学で教鞭をとるようになるのです。何と言っても、トマスと図書館員との交流が素敵です。そして、本を読むことの楽しさが存分に伝わってくるので、本が好きなお子さんにとっては、共感し易いお話だと思います。この手の話だと、普通字が識別できないという展開が多いのですが、トマスは英語とスペイン語の2ヶ国語が出来ます。話には登場しないのですが、おそらく、ご両親の教育の賜物ではないでしょうか。読み聞かせするよりは、小学校低学年が自分で考えて読むのに適した作品だと思います。(ジュンイチさん 40代・東京都 男の子12歳、男の子6歳)

目次

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商品詳細

出版社名
さ・え・ら書房
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Tom〓s and the library lady

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