看護が直面する11のモラル・ジレンマ
発売日:2010年2月
- ISBN
- 978-4-7795-0396-2
- 著者情報
- 小林 亜津子(コバヤシ アツコ)
東京都に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。哲学・倫理学専攻。北里大学一般教育部准教授
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商品説明
良心だけでは解けない、医療現場の難問に挑む。性別適合手術、デザイナー・ベビー、内部告発…誠実な医療者こそ悩む“ジレンマ”に、諦めず最善を探るための倫理学。
目次
病院の不正を知ったらどうするか―医療者の倫理的責務と内部告発(whistle‐blowing)
「デザイナー・ベビー」は許されるか―着床前診断の現状
患者の秘密を守るべきか
HIV/エイズに出会ったら―予防・差別・プライバシー
性別適合手術は許されるか
胎児組織を研究に利用してよいか―始まっている胎児組織ビジネス
受精卵をほしいと言われたら―受精卵提供とヒト胚の研究利用
動物に権利があるか―動物実験の倫理問題
結合双生児の分離手術―一人を助けるために、もう一人を殺してもよいか
子どもに自己決定権はあるか―ジリック裁判と親権の範囲
認知症高齢者の判断能力をどうやって判断するか―コンピテンス(competence)問題
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- フォーマット
- 単行本
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