魯山人の書 宇宙に字を書け砂上に字を習え

山田和/著

発売日:2010年2月

  • 魯山人の書 宇宙に字を書け砂上に字を習え
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ページ数
247p
ISBN
978-4-582-20885-6
著者情報
山田 和(ヤマダ カズ)
1946年富山県生まれ。作家。『インド ミニアチュール幻想』(平凡社、文春文庫)で講談社ノンフィクション賞、『知られざる魯山人』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞

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商品説明

魯山人の真髄は書にあり。21歳で「日本一の青年書家」となった北大路魯山人―顔真卿、王羲之、池大雅に学び、良寛に心酔するその歩みをたどり、日本と中国の書道史のなかに位置づける。

目次

第1章 書道青年・福田房次郎の時代(青年書家としての船出
書道少年・福田房次郎の誕生
立志の時代
明治という時代
「一字書き」から出発
受賞の謎
二十代は「隷書」にはじまる
魯山人の好み―北方心泉・暁鳥敏・出口すみ
二十二歳、岡本可亭に入門
書家としての福田大観
狂疾礼賛)
第2章 顔真卿と池大雅を愛した理由(顔真卿と魯山人
蔵鋒と露鋒
魯山人の一碑一面貌
書の力
「大雅堂」という名に秘めたもの
大雅の秘密)
第3章 書家・北大路魯山人としての活躍(四十代、唐様から和様へ
人格論
書と「自然美」:漱石、一葉、有島…を評す
現代能書批評
茶人の書
茶寮時代の書)
第4章 無心への道(五十代、良寛に心酔
良寛を無理矢理手に入れる
百川異流同会於海―王義士を臨書する
「作品主義」への反発
素直、無心になることの難しさ
無彩色へ
墨痕淋漓の七十代
「仰いでは宇宙に字を書け。俯しては砂上に字を習え」)

商品詳細

出版社名
平凡社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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