聞き書き築地で働く男たち
発売日:2010年2月
- ISBN
- 978-4-582-85510-4
- 著者情報
- 小山田 和明(オヤマダ カズアキ)
1970年東京都生まれ。父と祖父は二代にわたり、築地仲卸業者「小山田」を営む(現在は廃業)。立正大学文学部史学科卒業後、東都水産株式会社に入社。現在は東都小揚株式会社に勤務。築地市場の生き証人たちの証言を記録することをライフワークとする
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商品説明
昭和十年の開場以来、「東京の台所」として親しまれてきた築地市場。いまや、外国人にも人気の観光スポットだが、「築地の常識は世間の非常識」といわれるように、働く人たちの心意気や商習慣、しきたりなどは一般にはほとんど知られていない。戦後の激動期を知る、「築地の生き証人」たちが、魚河岸の表裏を余すことなく語る。
目次
誠実な商売は儲からないけど、気持ちがいい―仲卸業者「堺浜」・羽生津勲さん
市場というのは人が集まってこそ―元「東都水産」加工品部部長・清水秀夫さん
すべてはパンク修理から始まった―「榊オート」相談役・榊幸彦さん
セリバはコミュニケーションの場―元仲卸業者「小山田」社長・小山田正明さん
入った頃の築地は戦争のようだった―元「大都小揚」社長・白石洋右さん
商売は人のつながりで広がりをもつ―「東京空器」社長・石渡陽二さん
一台の小車に全霊をかける―「桐生製車」・桐生源三さん
いまも昔も築地は生活の基だった―仲卸業者「堺周」配達員・菊地薫さん
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 510
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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