平壌三中 学窓の追遠史 朝鮮植民地時代末期の中学校の教育記録
- ページ数
- 244p
- ISBN
- 978-4-7503-3130-0
- 著者情報
- 李 元淳(リ ゲンジュン)
ソウル大学校名誉教授
君島 和彦(キミジマ カズヒコ)
1945年生まれ。栃木県出身。東京教育大学文学部史学科卒業。同大学院博士課程単位取得退学。1877年から東京学芸大学に勤務、同大教授を経て2009年3月から韓国:ソウル大学校師範大学教授。1996年韓国:ソウル市立大学校客員教授
秋岡 あや(アキオカ アヤ)
1983年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程在学中
野木 香里(ノギ カオリ)
1980年生まれ。京都府出身。東京学芸大学教育学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程在学中。2008年韓国:民族問題研究所研究員
山口 公一(ヤマグチ コウイチ)
1971年生まれ。埼玉県出身。東京学芸大学教育学部卒、同大学院教育学研究科修士課程修了。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。2006年一橋大学大学院社会学研究科ジュニアフェロー(特任講師)を経て2008年から追手門学院大学経営学部准教授
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商品説明
学校教育の現場に対する支配・介入が極限まで達した植民地末期の平壌の中学校で、どのような教育が実践されていたのか。皇民化政策の現場の実態を当事者たちが記録する。そして、解放後、一転して共産化の拠点として中学校はどのように変質していったのか。
目次
平壌第三公立中学校史日本語版発刊に際して
刊行の辞
プロローグ
第一章建学期の平三中
一、建学期の時代背景
二、神社参拝と崇実学校
三、「平三中」建学の陣痛
四、開校された新設の「平三中」
第二章成長期の平三中
一、成長期の時代背景
二、新陽里キャンパスの平三中
三、栗里キャンパスの平三中
第三章苦難期の平三中
一、苦難期の時代背景
二、第四次朝鮮教育令下の平三中
三、苦難期の教育課程
四、苦難期の教師と学生
五、強化される軍事教育と勤労動員
六、卒業後の進路問題とその隘路
七、第二次世界大戦最後の年の苦難
八、「解放」をむかえた平三中
第四章終焉期の平三中
一、終焉期の時代背景
二、平三中の教育の復活
三、共産教育の強化と学生の抵抗
四、平壌第三公立中学校の終焉
エピローグ
地図
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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