終生ヒトのオスは飼わず
発売日:2010年3月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-16-767105-1
- 著者情報
- 米原 万里(ヨネハラ マリ)
1950年生まれ。元ロシア語会議通訳、作家。59〜64年、在プラハ・ソビエト学校に学ぶ。東京外国語大学ロシア語学科卒業、東京大学大学院露語露文学修士課程修了。80年設立のロシア語通訳協会の初代事務局長を務め、95〜97年、03〜06年会長。92年、報道の速報性に貢献したとして、日本女性放送者懇談会賞を受賞した。著書『不実な美女か貞淑な醜女か』(徳間書店、新潮文庫)で読売文学賞、『魔女の1ダース』(読売新聞社、新潮文庫)で講談社エッセイ賞、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川書店、角川文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『オリガ・モリソヴナの反語法』(集英社、集英社文庫)でBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。2006年5月、逝去
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商品説明
2006年に世を去った著者が愛した毛深い家族たち(猫4、犬3)はいかなる運命をたどったのか。好評エッセイ「ヒトのオスは飼わないの?」の続編と、父母の思い出やプラハで住んだ家、自分で書いた死亡記事などを収録した「終生ヒトのオスは飼わず」を一冊に。
目次
第1部 ヒトのオスは飼わないの?(新しい物語が始まる
醜いアヒルの子
神様の悪戯
末は博士か大臣か
兄いもうと ほか)
第2部 終生ヒトのオスは飼わず(「家」の履歴書
夢を描いて駆け抜けた祖父と父
地下に潜っていた父
キュリー夫人を夢見た母
これも一種の学歴信仰 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 よ21-5
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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