授業づくりの成功法則 算数・国語編

福山憲市/編著

発売日:2010年3月

  • 授業づくりの成功法則 算数・国語編
  • 授業づくりの成功法則 算数・国語編
ページ数
158p
ISBN
978-4-18-247714-0
著者情報
福山 憲市(フクヤマ ケンイチ)
1960年山口県下関市生まれ。広島大学学校教育学部卒業。山口県下関市立角倉小学校

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商品説明

ミス退治成功法則を算数・国語科で示す。算数科では「こんなミスを減らそう」で成功法則を示す。45例の算数のミス退治が事例で示される。国語科でも29例でミス退治が事例で示される。ミス退治運動の仲間は全国に広がり授業づくり、学級づくりに励んでいる。

はじめに

 人は誰でも《ミス》をする。《ミス》をしない人はいない。
 学校現場では,毎日《ミス》の連続だ。
 子どもたちが《忘れ物》をする。これも《ミス》の一つだ。
 《給食エプロンを袋にきちんと入れない》これもまた《ミス》だ。
 《トイレのスリッパが,ぐちゃぐちゃ》……これなんて,どこの学校でもある《ミス》かもしれない。
 教師だって,たくさんの《ミス》をする。
 教室に持っていく道具を忘れてしまった。
 黒板に書く漢字の書き順を間違えた。
 子どものけがの様子を保護者に伝えるのを忘れていた。などなど,書けばきりがないくらい《ミス》がある。

  これらの《ミス》をそのままにしておいてはいけない。

 ミスを共有する必要がある。
 ミスを共有し合えば,可能な限り《ミスを少なくする》ことができる。
 ミスが少なくなれば,授業づくり・学級づくりがうまくいく。成功へ道が開けるのである。
 ところで,ミスを共有するためには,ミスを出し合う仲間集団が必要だ。
 「今日,こんなミスをしてしまいました。」
 「今日,こんな方法でミスを減らすことができました。」
 「この時に気をつけるミスは何ですか?」
 そんな報告・質問をし合う場がいる。
 そこで誕生したのが《ミス退治部会》である。
 有田和正先生の実践を世に広めようという有田ネット(古川光弘先生主宰)の一つとして生まれた。現在,会員110名の部会である。

 本著は,ミス退治部会の仲間たちが,今までの教師生活の中から《授業づくり》のためのミス退治事例を出し合ったものである。
 こんなミスがあった時,どうすればいいかのヒントになれば幸せである。

  2010年1月(箱根駅伝を見ながら)   ミス退治部会主宰 /福山 憲市

目次

こんなミスを減らそう 算数授業の成功法則(たし算の筆算のミス退治
指を使うたし算のミス退治
3口の計算のミス退治
九九暗唱は音読カードで ほか)
こんなミスを減らそう 国語授業の成功法則(「ツ」と「シ」はひらがなさんに助けてもらおう
時計を使って鏡文字をやっつけよう
漢字テストのミス退治
“船”という漢字でミス退治 ほか)

商品詳細

シリーズ名
ミス退治事例集 2
出版社名
明治図書出版
サイズ
22cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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