授業づくりの成功法則
発売日:2010年3月
- ページ数
- 141p
- ISBN
- 978-4-18-247610-5
- 著者情報
- 福山 憲市(フクヤマ ケンイチ)
1960年山口県下関市生まれ。広島大学学校教育学部卒業。山口県下関市立角倉小学校。現在、法則化ふくの会を月に1〜2度開きながら、漢字・計算ミスゼロをめざす会も組織し、ミス退治運動も進行中。ミスを生かす子どもたちを育てることをテーマに掲げ、全国の会員と実践の交流をしている。山口県下関市在住
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商品説明
学校現場では毎日「ミス」の連続だ。多くの「ミス」をそのままにしておいてはいけない。ミスを共有し合えば、可能な限りミスは少なくすることができる。本書は「授業づくりの成功法則」を中心に、1子どもが変わるミス退治、2ミスを減らす成功への道を満載。
はじめに
人は誰でも《ミス》をする。《ミス》をしない人はいない。
学校現場では,毎日《ミス》の連続だ。
子どもたちが《忘れ物》をする。これも《ミス》の一つだ。
《給食エプロンを袋にきちんと入れない》これもまた《ミス》だ。
《トイレのスリッパが,ぐちゃぐちゃ》……これなんて,どこの学校でもある《ミス》かもしれない。
教師だって,たくさんの《ミス》をする。
教室に持っていく道具を忘れてしまった。
黒板に書く漢字の書き順を間違えた。
子どものけがの様子を保護者に伝えるのを忘れていた。などなど,書けばきりがないくらい《ミス》がある。
これらの《ミス》をそのままにしておいてはいけない。
ミスを共有する必要がある。
ミスを共有し合えば,可能な限り《ミスを少なくする》ことができる。
ミスが少なくなれば,授業づくり・学級づくりがうまくいく。成功へ道が開けるのである。
ところで,ミスを共有するためには,ミスを出し合う仲間集団が必要だ。
「今日,こんなミスをしてしまいました。」
「今日,こんな方法でミスを減らすことができました。」
「この時に気をつけるミスは何ですか?」
そんな報告・質問をし合う場がいる。
そこで誕生したのが《ミス退治部会》である。
有田和正先生の実践を世に広めようという有田ネット(古川光弘先生主宰)の一つとして生まれた。現在,会員110名の部会である。
本著は,ミス退治部会の仲間たちが,今までの教師生活の中から《授業づくり》のためのミス退治事例を出し合ったものである。
こんなミスがあった時,どうすればいいかのヒントになれば幸せである。
2010年1月(箱根駅伝を見ながら) ミス退治部会主宰 /福山 憲市
目次
子どもが変わるこんなミスを減らそう成功への道(誕生日チェックミス退治
朝の子どもの様子をチェック
机をそろえるときの目印
起立、着席の段階的指導
視覚に訴え、忘れ物を減らす方法 ほか)
教師が変わるこんなミスを減らそう成功への道(教師修業のための「かきくけこ」
新学期前の“書き出し”
医療ミスから学ぶ確認ミス
楽しみながらみんなに顔を覚えてもらおう大作戦!!
間違えたことを受け入れる ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ミス退治事例集 1
- 出版社名
- 明治図書出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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