灘校 なぜ「日本一」であり続けるのか
発売日:2010年2月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-334-03551-8
- 著者情報
- 橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
1943年、兵庫県生まれ。同志社大学経済学部教授。京都大学名誉教授。灘高校、小樽商科大学、大阪大学大学院を経て、1973年ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。その後、米、仏、英、独の大学・研究所で教育職・研究職を歴任。京都大学大学院経済学研究科教授、経済企画庁客員主任研究官、日本銀行客員研究員、経済産業省ファカルティフェローなどを経て、現職。元日本経済学会会長。主著に格差論争の火付け役となり、エコノミスト賞を受賞した『日本の経済格差』、石橋湛山賞を受賞した『家計からみる日本経済』(ともに岩波新書)などがある
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商品説明
1学年あたり約200名という少数精鋭主義を考慮すると、東大合格者率や国公立医学部や京大への進学実績において、灘校は「日本一」といえる。本書は、創立から現在にいたる歴史をひもときながら、数多くのOBにインタヴューをしたり、現役灘高生にアンケート調査を行ったりして、その秘密に迫った。格差社会論の代表的論客が、中・高一貫校やエリート教育の功罪を徹底検証する。
目次
第1部 内側から覗いた灘校(灘校はいかにして名門校となったか
華麗な人材輩出と異色な卒業生
現代灘高生気質)
第2部 灘校と名門校のこれから(世界のエリート校、日本の名門校
中・高一貫教育の将来を予測する)
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 447
- 出版社名
- 光文社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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