痛みと鎮痛の基礎知識 上「基礎編 脳は身体の警告信号をどう発信するのか」
発売日:2010年3月
- 巻の書名
- 基礎編 脳は身体の警告信号をどう発信するのか
- ISBN
- 978-4-7741-4157-2
- 著者情報
- 小山 なつ(コヤマ ナツ)
奈良女子大学から奈良女子大学大学院(修士課程)時代、動物生態学、とくにトビケラ(水生昆虫)の生態、分類および行動について学ぶ。その後、滋賀医科大学生理学講座の故・横田敏勝教授の下で、痛みと鎮痛の生理学について学び、現在に至る
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商品説明
痛みとはなんだろうか。単に身体の異常を感知する感覚というだけではなく、不快な情動を伴うことによって、警告信号を発信する重要な役割を果す。一方、身体の異常がないのに、慢性的に続く痛みもある。痛みを抑える治療は古代から試みられ、発展してきた。そして現在、神経科学や分子生物学などの進歩により痛みそのものについての理解も深まってきている。
目次
第1章 痛みは警告信号?(ホメオスタシスとストレス
侵害受容と防御反射
痛みの学習と無痛症
痛みは感覚?
痛みは情動?
急性痛と慢性痛
痛みの定義)
第2章 痛みのメカニズム(神経における情報伝達機構
痛みを伝える情報伝達機構
関連痛
痛みの異常のメカニズム
内因性疼痛抑制系)
第3章 痛みに関連する物質と受容体(イオンチャネル型受容体と代謝型受容体
発痛物質と炎症メディエーター
カプサイシンと温度受容体
神経成長因子と侵害受容ニューロン
神経伝達物質と受容体
ニューロペプチド
内因性オピオイドペプチドとオピオイド受容体)
商品詳細
- シリーズ名
- 知りたい!サイエンス 072
- 出版社名
- 技術評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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