ぼくは恐竜造形家 夢を仕事に
発売日:2010年2月
- ISBN
- 978-4-265-04285-2
- 著者情報
- 荒木 一成(アラキ カズナリ)
1961年大阪府生まれ。恐竜造形家。幼いころから恐竜の魅力にはまり、中学生のときにはじめて紙粘土で恐竜を製作。以後、趣味で恐竜を作りつづけ、海洋堂の恐竜シリーズ、模型専門誌への連載などを経て、福井県立恐竜博物館ほか各地の自然史博物館の模型を手がける。そのほか、恐竜図鑑への作品協力など旺盛な活動をしている
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この本について、まだナビの皆さんが誰も感想を書いていないのは、ちょっぴり悲しいですが、最初に「面白い本みつけた!」という嬉しさはあります。いい作品ですよー。この著者は恐竜が大好き、恐竜を作ることが大好き。そして、子どもをはじめとする人間が大好きな人なんだと感じられました。大好きなものがあるから、それが生きていく軸になるし、周りにも優しく伝えていきたいと思えるのだと思います。この本は「恐竜造形家」(この言葉自体も著者が作ったもの)で、著者のように恐竜などの原型《プラモデルみたいなもの》を作る人たちのことを「原型師」とは呼ばれているそうです。原型師自体は今までもいましたが、日本で「恐竜造形化」として一本立ちしている人はおそらくまだこの著者だけなのだと思います。だからこそ、著者は未来の(恐竜好きの)子どもたちに、この道しるべをつけてあげたい思いでこの本を書かれたのではないでしょうか。本書にはとても分かり易く著者の歩んできた「恐竜造形家」としての歴史と、こういうことを職業にしていくにはどうしたらいいだろうかということと、簡単な恐竜造形の作り方を載せてくれています。恐竜に興味のある人もない人も、読んだら面白いこと間違いなし!将来どんな道を選んでもこの著者のように、「やらずに後悔する」人生よりも、「やって後悔する」(そして反省して、次は失敗しないようにする)生き方をしたい。と思ってくれる子どもたちも出てくるのではないでしょうか?ブックトークなどで、小学校高学年から中高生の子どもたちに紹介していけたらいいなぁと、思います。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子19歳、女の子14歳)
目次
第1章 おもろいやろ!ぼくの仕事(生態復元模型ってなに?
恐竜ってなにもの?
どんどん変わる恐竜
かっこいい恐竜をもとめて
恐竜の基本は、まず骨格
恐竜作りの原動力
父の助言
井のなかの蛙)
第2章 追いかけて追いかけた結果(モデラーデビュー
原型師デビュー
ぼくが考える「原型師」とは
恐竜観を変えた「ジュラシック・パーク」
空前の食玩ブーム)
第3章 ほんとうにやりたいことはなんやろ?(二足のわらじ
ぼくのプロジェクトX
監修するのもつらいこと
「恐竜造型家」の誕生
ぼくのたいせつな仕事
恐竜人生をつっ走れ!)
第4章 恐竜造形家になるには(恐竜模型に将来はあるのか?
これが荒木流・模型作りだ)
付録 骨から作るねんど模型
商品詳細
- シリーズ名
- イワサキ・ノンフィクション 15
- 出版社名
- 岩崎書店
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
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