ガリレオ コペルニクス説のために,教会のために
アンニバレ・ファントリ/〔著〕 大谷啓治/監修 須藤和夫/訳
発売日:2010年1月
- ページ数
- 540,23p
- ISBN
- 978-4-622-07512-7
- 著者情報
- ファントリ,アンニバレ(ファントリ,アンニバレ)(Fantoli,Annibale)
1924年、リビアのトリポリに生まれる。第二次世界大戦の直前にローマに移住し、(かつてのローマ学院の地にある)ヴィスコンティ高校に通う。ローマ大学(サピエンツァ)で数学と物理学を学び、天文学の論文(リンチェイ学会より出版)により博士号を取得。次いで教皇庁立グレゴリアン大学で哲学と神学を学び、それぞれの教授資格を取得。1960年に日本に赴き、上智大学をはじめ、青山学院大学、武蔵野音楽大学などで哲学(特に宇宙論と科学哲学)と西洋思想史を教える
大谷 啓治(オオタニ ケイジ)
1930年、東京に生まれる。上智大学大学院哲学研究科修士課程修了。ミラノ・カトリック聖心大学文哲学部卒業。上智大学教授、同学学長を歴任
須藤 和夫(スドウ カズオ)
1949年、千葉県に生まれる。1993年、上智大学大学院博士課程修了。現在、日本カトリック神学院、文教大学、埼玉学園大学、群馬工業専門学校、非常勤講師
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商品説明
望遠鏡によるガリレオの天文学的発見から400年。コペルニクス説禁止令、ガリレオ断罪から、教皇ヨハネス・パウルス2世による1992年の“名誉回復”まで、歴史上最も有名な裁判の真相を解明。
目次
序章 伝統的世界観からコペルニクス理論へ
1 ガリレオ登場―誕生からパドヴァ時代まで
2 望遠鏡による天文学的発見―論争の始まりと展開
3 聖書をめぐる論争の結末―『天球の回転について』禁書となる
4 彗星論争と『試金天秤』―マッフェオ・バルベリーニの教皇選出
5 コペルニクス計画の再開―『世界系対話』の出版
6 荒れ狂う嵐―ガリレオの裁判と断罪
7 「ガリレオ問題」―裁判の終結から現代まで
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Galileo
注意事項
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