新・マネー敗戦 ドル暴落後の日本
発売日:2010年1月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-16-660736-5
- 著者情報
- 岩本 沙弓(イワモト サユミ)
金融コンサルタント・経済評論家。1991年東京女子大学卒業後、日・米・加・豪の大手金融機関にて外国為替(直物・先物)、短期金融市場を中心にトレーディング業務に従事。銀行在籍中、青山学院大学大学院国際政治経済学科修士課程修了。日本経済新聞社発行のニューズレターに7年間、為替見通しについて執筆。国際金融専門誌「ユーロマネー誌」のアンケートで為替予想部門の優秀ディーラーに選出。現在、為替・国際金融関連の執筆・講演活動の他、国内外の金融機関勤務の経験を生かし、英語を中心に私立高校、及び専門学校にて講師業に携る
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商品説明
金本位制を捨て、ペーパーマネー化することで、米国は未曾有の繁栄を謳歌した。バブルを引き起こしては破裂させ、資金を自国に還流させる仕組みを作り上げたのだ。今、「百年に一度の危機」に際して、彼らはドルを刷りまくり、究極の借金棒引き策に出ようとしている。つねにドルに隷属してきた日本の運命は。
目次
第1章 9・11テロ―誰かが知っていた
第2章 サブプライム―グリーンスパンの役割
第3章 プラザ合意―借金棒引きのからくり
第4章 ペーパーマネー―貨幣とは何か
第5章 基軸通貨国の戦略―ブレトン・ウッズ体制からニクソン・ショックへ
第6章 ペトロドルVS.ペトロユーロ―原油がドルを保証した
第7章 ドル帝国への資金還流―グローバル化の罠
第8章 ドル暴落後の世界―現物資産本位制復活のシナリオ
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 736
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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