明治維新 1858-1881
発売日:2010年1月
- ISBN
- 978-4-06-288031-2
- 著者情報
- 坂野 潤治(バンノ ジュンジ)
1937年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。文学修士。東京大学社会科学研究所教授、千葉大学法経学部教授を経て、東京大学名誉教授。専門は日本近代政治史。主な著書に、『近代日本の国家構想 一八七一‐一九三六』(岩波書店、吉野作造賞)、『日本憲政史』(東京大学出版会、角川源義賞)などがある
大野 健一(オオノ ケンイチ)
1957年生まれ。一橋大学経済学部卒業後、スタンフォード大学にてPh.D.(経済学)取得。現在、政策研究大学院大学教授。専門は開発経済学、産業政策論。主な著書に、『国際通貨体制と経済安定』(東洋経済新報社、毎日新聞社エコノミスト賞)、『市場移行戦略―新経済体制の創造と日本の知的支援』(有斐閣、アジア・太平洋賞特別賞)、『途上国のグローバリゼーション』(東洋経済新報社、大佛次郎論壇賞・サントリー学芸賞)がある
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商品説明
途上国ニッポンはなぜ一等国になれたのか? 「富国強兵」「公議輿論」――。幕末維新期、複数の国家目標を成就に導いた「柔構造」モデルとは何か?政治史家と開発経済学者が明治維新の本質を捉え直す一冊
目次
第1部 明治維新の柔構造(明治維新というモデル
柔構造の多重性
明治維新の指導者たち
政策と政局のダイナミズム)
第2部 改革諸藩を比較する(越前藩の柔構造
土佐藩の柔構造
長州藩の柔構造
西南戦争と柔構造
薩摩藩改革派の多様性と団結
薩摩武士の同志的結合
柔構造の近現代)
第3部 江戸社会―飛躍への準備(日本社会の累積的発展
近代化の前提条件
幕末期の政治競争とナショナリズム)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2031
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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