新・竜馬論 維新と近代とリアリズム
発売日:2010年2月
- ページ数
- 243p
- ISBN
- 978-4-562-04546-4
- 著者情報
- 石川 忠司(イシカワ タダシ)
1963年東京生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒、1989年に『修行者の言語中原中也試論』で群像新人文学賞優秀賞受賞。文芸評論家
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商品説明
坂本龍馬の真価は、史実を追いかけるだけでは見えてこない。行動という“文体”で“思想”を描いた稀代の「小説家」龍馬はいかにして現実と切り結んだのか。リベラルな言説=言葉の純粋性に縛られた、根本的に差別的で息苦しいクソみたいなこの世界を生き抜くために、曰く言い難い龍馬の“思想”を見よ。
目次
1 坂本龍馬とは何者だったのか?
2 坂本龍馬=「小説家」
3 志士の「主体化」について―Part1 武市瑞山や吉田松陰の場合
4 志士の「主体化」について―Part2 坂本龍馬の場合
5 薩長盟約
6 大政奉還
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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