地盤工学「第2版」
発売日:2009年12月
- 版数
- 第2版
- ページ数
- 235p
- ISBN
- 978-4-627-40662-9
- 著者情報
- 澤 孝平(サワ コウヘイ)
京都大学工学博士。1965年京都大学工学部土木工学科卒業。1967年京都大学工学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。1972年京都大学講師。1973年明石工業高等専門学校助教授。1984年明石工業高等専門学校教授。2006年明石工業高等専門学校名誉教授
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商品説明
全国の大学・高専で教科書として採用されてきた実績ある本書が,より現代的に改定されました。
構造物を支える地盤について正しく知るうえで、地盤工学は必要不可欠な学問です。また、地震や地すべり・崖崩れなどの自然災害も、地盤工学なしでは語ることはできません。われわれが安全に生活するためにも、正しい地盤工学の知識を身につける必要があります。本書はその地盤工学の基礎をきちんと学ぶことができるテキストです。
第1版から掲載されている項目を基本に、最近の地盤や土に関する学問分野の広がりや大学・高専のカリキュラムを考慮して、内容の取捨選択をして改訂しました。また、文章や図にもわかりやすくなるように工夫をして,レイアウトも一新しました。
目次
第1章地盤と土/1.1地盤の生成/1.2地盤を構成する土/第2章土の基本的性質/2.1土の組成とその表示方法/2.2土粒子の大きさと分布/2.3土のコンシステンシー/2.4土の分類方法/2.5土の締固め/第3章土中の水理/3.1土中水/3.2ダルシーの法則と透水係数/3.3透水係数の測定方法/3.4浸透流の解析方法/3.5浸透水による地盤の破壊/第4章土の圧縮と圧密/4.1土の圧縮機構/4.2圧密の機構/4.3圧密試験/4.4圧密による最終沈下量の算定/4.5圧密時間の算定と圧密沈下曲線/4.6圧密の促進方法/第5章土のせん断強さ/5.1せん断強さの概念/5.2地盤内応力の表示方法/5.3モール・クーロンの破壊基準/5.4せん断試験/5.5砂のせん断特性/5.6粘土のせん断特性/第6章土圧/6.1土圧の種類/6.2クーロンの土圧論/6.3ランキンの土圧論/6.4擁壁に作用する土圧の算定/6.5土圧の作用する構造物の安定計算/第7章地盤内の応力分布/7.1地盤内に発生する応力の種類とその解法/7.2集中荷重による地盤内応力/7.3無限長の分布荷重による地盤内応力/7.4有限長の分布荷重による地盤内応力/7.5任意形状の分布荷重による地盤内応力/7.6圧力球根/7.7基礎構造物の接地圧/第8章地盤の支持力/8.1荷重-沈下曲線から見た地盤支持力の考え方/8.2基礎の分類と形式選定/8.3浅い基礎の支持力/8.4深い基礎の支持力/8.5基礎の沈下/第9章斜面の安定/9.1斜面安定と極限平衡法/9.2無限長斜面の安定解析/9.3円形すべり面の安定解析/9.4非円形すべり面の安定解析/9.5地震時の斜面安定解析/9.6安全率の解釈/第10章地盤の災害とその防災/10.1わが国の自然災害の変遷/10.2山崩れ,崖崩れ/10.3地すべり/10.4土石流/10.5液状化/第11章地盤改良/11.1地盤改良の分類/11.2置換による地盤改良工法/11.3高密度化による地盤改良工法/11.4排水による地盤改良工法/11.5補強による地盤改良工法/11.6固結による地盤改良工法
商品詳細
- 出版社名
- 森北出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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