イノベーションを興す
発売日:2009年12月
- ISBN
- 978-4-532-31492-7
- 著者情報
- 伊丹 敬之(イタミ ヒロユキ)
1945年愛知県に生まれる。1967年一橋大学商学部卒業。1972年カーネギー・メロン大学経営大学院博士課程修了。一橋大学大学院商学研究科教授を経て、東京理科大学総合科学技術経営研究科教授、一橋大学名誉教授
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商品説明
グーグル、CD、日本語ワープロなど、人々に感動を生み出せるような大きなイノベーションが生まれるプロセス(イノベーション・プロセス)では、次の3つのステップが段階を追って積み重なっている。筋のいい技術を育てる。市場への出口を作る。社会を動かす。つまり、3つの段階が積み重なってはじめて、人々に感動を与えられるようなイノベーションが生まれてくるのである。
技術革新と捉えている限り、イノベーションを興すことは不可能だ。(1)筋のいい技術を育てる→(2)市場への出口を作る→(3)社会を動かすという、イノベーションが起きる3つのステップを解明し、日本企業への提言を行う。
イノベーションとは、「技術革新の結果として新しい製品やサービスを作り出すことによって人間の社会生活を大きく改変すること」――日本の第一級の経営学者、伊丹教授がイノベーションを正面から議論する初めての書。
目次
序 章 イノベーションプロセスとは
第 I 部 筋のいい技術を育てる
第1章 筋のいいテーマを嗅ぎ分ける
第2章 偶然を必然が捕まえる
第3章 技術が自走できる組織
第 II 部 市場への出口を作る
第4章 顧客インの技術アウト
第5章 外なる障壁、内なる抵抗
第6章 死の谷とダーウィンの海を活かす組織
第 III 部 社会を動かす
第7章 コンセプトドリブンイノベーション
第8章 ビジネスモデルドリブンイノベーション
第9章 デザインドリブンイノベーション
第 IV 部 イノベーションの発生メカニズム
第10章 イノベーションの不均衡ダイナミズム
第11章 組織は蓄積し、市場は利用する
第12章 アメリカ型イノベーションの幻想
終 章 イノベーターたち
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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