子どもを救う「家庭力」 臨床現場からの提言
発売日:2009年12月
- ISBN
- 978-4-7664-1691-6
- 著者情報
- 須永 和宏(スナガ カズヒロ)
1944年生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。家庭裁判所調査官を経て、東京家政学院大学現代生活学部教授、同大学院人間生活学研究科教授
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商品説明
近年、頻発している子どもたちの凶悪な犯罪、その犯罪の特徴や背景について、元家庭裁判所調査官・研究者・実践者がそれぞれの立場で分析。
▼子どもが更生するためには何が大切か。子どもにとっての豊かな育ちをめざしていくための「家庭力」(父親力と母親力のより合わさった強靱な力)構築に向けての提言。
目次
まえがき須永和宏
第1部子どもたちの危機と回復へのプロセス
第1章生きづらい時代の子どもたち
――攻撃性の変貌と子どもたちのメンタリティ危機須永和宏
第2章子どもたちの豊かな育ち
――思春期の問題行動から見た幼児期・学童期の大切さ佐々木光郎
第3章地域社会に家庭を開く
――子どもの社会適応力を育てるために川崎末美
第4章子どもたちの回復過程(インタビュー)
――自立援助ホームでの子どもたちと暮らして三好洋子
第2部少年による重大事件を読み解く
第1章生活に色がなかった
――板橋両親殺害事件の刑事法廷を傍聴して見えてきたもの野口のぶ子
第2章学生たちが受け止めた「板橋事件」と「少年法」
――「司法福祉」講義のレポートを手がかりとして田中敏政
あとがき佐々木光郎
商品詳細
- 出版社名
- 慶応義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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