タッチパネルの技術と開発 2
発売日:2009年11月
- ISBN
- 978-4-7813-0169-3
- 著者情報
- 三谷 雄二(ミタニ ユウジ)
(株)タッチパネル研究所代表取締役
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商品説明
★ 新時代へ進化するタッチパネル,3、400億円市場(2009年)に成長!
★ タッチパネルにおける第一線のスペシャリストによる技術集成!
★ 「総論」「各種のタッチパネル」「タッチパネルの材料と加工技術」「注目されるタッチパネル技術」「市場の動向と展望」の5編から構成!
2004年に筆者が「タッチパネルの技術と開発」を監修してから5年が過ぎ,タッチパネル業界はすっかり様変わりした。2004年発売の人気ゲーム機「ニンテンドーDS」と2007年米Apple社が販売した「iPhone」が,タッチパネルをディスプレイ業界の日陰者から一気に表舞台に登場させた感がある。
前者は,2画面付きで下部画面のキャラクターをペンでなぞって遊ぶ斬新なゲーム機である。これまでのボタン操作のゲーム機にはない遊び方ができるので,子供にも大人にも人気だ。後者は,同時に多点入力(マルチタッチ)ができるので,2本の指の操作で,写真や画像を簡単に拡大・縮小でき,今までとは違った感覚で便利に使える。
2006年に米国ではJeff Hanのマルチタッチの講演が契機になり,赤外線カメラ映像方式のタッチパネルを採用した製品開発が盛んになった。2009年7月に発売したマイクロソフト社のテーブル型コンピュータは,新しい時代の幕開けを思わせる印象的なものだった。
このように2004年以降,ビジネス用途から遊び心を持ったデバイスに進化させた主役はタッチパネルだった。タッチパネルの使いこなしの上手・下手が機器の事業発展の重要なキーとなる時代になった。この変革の時期に,「タッチパネルの技術と開発」の続編となる「タッチパネルの技術と開発 II」の発刊はタイムリーなことだと感じている。
目次
第1編 総論(タッチパネルの最近の開発動向)
第2編 タッチパネルの種類(赤外線イメージセンサー方式―「XYFer Technology」(サイファーテクノロジー)
光学式タッチパネル ほか)
第3編 タッチパネルの材料と加工技術(タッチパネル材料の動向
ITOフィルム ほか)
第4編 注目される技術と開発動向(インセル・タッチパネル
携帯電話におけるタッチパネル―位置付けと採用事例)
第5編 市場動向と市場予測(タッチパネルの市場動向・予測)
商品詳細
- シリーズ名
- エレクトロニクスシリーズ
- 出版社名
- シーエムシー出版
- フォーマット
- 単行本
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