冷戦史の再検討 変容する秩序と冷戦の終焉
発売日:2010年1月
- ISBN
- 978-4-588-60311-2
- 著者情報
- 菅 英輝(カン ヒデキ)
1942年生まれ。現在、西南女学院大学人文学部教授。専攻はアメリカ外交史、国際関係論
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
今年は「冷戦の終結」から20年を迎える。第二次世界大戦後、40年以上に及んだ米ソを中心とする国際政治の対立と緊張は、多大な物的・人的コストをともなうものだった。本書は、海外の筆者をまじえ、朝鮮戦争、ヴェトナム戦争、中ソ対立、米中和解、ベルリンの壁の崩壊など、東西対立からデタント、そして冷戦の終焉にいたる国際秩序の変容過程を実証的に再検討する共同研究の成果。 【国際政治・外交史】
目次
変容する秩序と冷戦の終焉
第1部 アメリカの戦争と「自由主義的」秩序の変質(安全保障か自由か?―朝鮮戦争がアメリカ的世界秩序に与えた影響
ヴェトナムにおける国家建設の試み―ケネディ戦略はなぜ破綻したか)
第2部 デタントと同盟関係の変容(ヨーロッパの冷戦と「二重の封じ込め」―アイゼンハワー政権下の第二次ベルリン危機
ヴェトナム戦争と英米関係―ウィルソン政権による対米和平外交の成果
一九七〇年代のデタントとイギリス外交―ヒース保守党政権を中心に
米韓合同軍司令部の設置)
第3部 東アジアにおける冷戦と冷戦秩序の変容(アメリカと中国内戦―戦後秩序の崩壊過程一九四六年六月〜一九四七年一月
深まる中ソ対立と世界秩序―中ソ同盟崩壊の原因と米中対決
中ソ対立とその米中関係への影響―東アジア冷戦構造の変容
米中和解と日米関係―ニクソン政権の東アジア秩序再編イニシアティブ)
商品詳細
- シリーズ名
- サピエンティア 11
- 出版社名
- 法政大学出版局
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。