若きマーク・トウェイン“生の声”から再考
発売日:2008年10月
- ISBN
- 978-4-271-11778-0
- 著者情報
- 市川 博彬(イチカワ ヒロヨシ)
1941年生まれ。東京都立大学人文科学研究科修士課程修了。アメリカ文学専攻。島根大学名誉教授
那須 頼雅(ナス ヨリマサ)
同志社大学名誉教授
和栗 了(ワグリ リョウ)
甲南大学大学院博士課程修了。博士(文学)。京都光華女子大学教授
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商品説明
「若き」マーク・トウェインに焦点を当てて、15人のトウェイン愛読者がそれぞれの視点から論じた。
まもなく没後100年、今なお影響を与え続けるこの作家について、若さというこれまでにない切り口で迫った画期的な試みである。
目次
第1部 作品から考察(『苦難を忍びて』試論―笑いの変質と「エグザイル」の想像力
「ジャンピング・フロッグの三つのヴァージョン」に見られるトール・テールのフレーム手法について
『金メッキ時代』に描かれる女性―ローラの突然の不幸を中心に
黒人奴隷ジムの暴力―『ハックルベリー・フィンの冒険』にいたる軌跡と枠組み
『金メッキ時代』に見る近代国家「アメリカ」のアイディオロジー―投機熱・拡張主義・成功神話)
第2部 伝統的・文化的視点から(『ハワイ通信』とブラウン―若きマーク・トウェインの旅の書き方
若きマーク・トウェインとその時代的文脈
ダブル・クロス・ゲーム―一八六〇年から一八六九年の青年サミュエル
金と権威と書くことと―マーク・トウェインの決意
サムからマークへ―作家マーク・トウェインの誕生 ほか)
資料編
商品詳細
- 出版社名
- 大阪教育図書
- フォーマット
- 単行本
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