米政策の転換 米政策を総括し,民主党「戸別所得補償制度」を考察する

服部信司/著

発売日:2010年1月

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ページ数
133p
ISBN
978-4-541-03666-7
著者情報
服部 信司(ハットリ シンジ)
東洋大学名誉教授。(財)日本農業研究所客員研究員。1938年静岡県生まれ。1962年東京大学経済学部卒。東京大学大学院・経済学研究科博士課程修了。経済学博士。岐阜経済大学教授を経て、1993年東洋大学経済学部教授。2004年〜2008年東洋大学経済学部長。2009年4月(財)日本農業研究所客員研究員、6月東洋大学名誉教授。現在、食料・農林漁業・環境フォーラム幹事長を兼務

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商品説明

民主党政権の誕生により,所得減少を補填する制度が米価から生産費を基準とする不足払いに政策転換する。この転換に問題や課題はないのか。これまでのコメを巡る諸政策を検証し,「戸別所得補償制度」が日本農業にとって持つ意味を考え,何が米政策に問われているのかを明確にする。

目次

第1章 コメをめぐる現状とコメ政策の課題―生産費に基づく不足払いと生産調整・選択制への移行、水田フル活用の継続
第2章 コメの生産構造―構造改革の展望(2002年)・現状・打開方向
第3章 コメ経営所得安定対策:総括と課題―稲作経営安定対策以降11年間を総括し、生産費を基準とする不足払いに移行する課題を明確にする
第4章 生産調整問題をどう考えるか
第5章 民主党の戸別所得補償制度
第6章 アメリカにおける不足払い・生産調整と構造変化
第7章 WTO農業交渉グループ議長・第4次提案に基づくコメ国境措置の予測
第8章 日米FTA問題
第9章 WTO農業交渉の現状と展望―デッドロックの現状とその背景

商品詳細

出版社名
農林統計協会
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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