くさいくさい!
発売日:2009年12月
- ISBN
- 978-4-89294-486-4
- 著者情報
- 和田 登(ワダ ノボル)
1936年、長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。「虫」で第1回日本児童文学者協会短編賞。「悲しみの砦」(岩崎書店)で第1回塚原健二郎文学賞。「武器では地球を救えない」(文溪堂)で第52回産経児童出版文化賞
和田 春奈(ワダ ハルナ)
1967年、長野県生まれ。東京家政大学短期大学部卒。デザイン事務所を経て、挿絵、装丁の仕事に入る
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商品説明
むかしむかし江戸時代のリサイクルのおはなし。みんなの協力、話し合いの大切さ、環境問題まで現代につながっていることがわかります。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
なんともスゴイ本である。絵からにおいが漂ってくる。何という色調だろうか。私は肥溜め、汚穢をさほど知らずに育った世代。子どもたちには少し悪臭が強すぎるように思いました。今でも畑地帯に行けば、鶏糞、牛糞、馬糞が立派に農家の役に立っていますし、家庭菜園をたしなむ家庭ではホームセンターで糞を買ってくるのです。そういう話を導入に考えると、これは立派に社会のお勉強。昔は人の汚穢が農家を支えていたのです。そして、糞尿の入手を必要とする人たちと、糞尿を処理して欲しい人たちがいたのです。これは立派に社会構造であり、経済をなしていたのです。商売っ気を出して、売り物にしようとしたところから、とんでもないことになってしまいました。とっても良いお話ですが、町中では現在でもお金を払って、汚水処理をしてもらっているわけですから、とても意味のあるお話なしです。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子13歳)
目次
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商品詳細
- 出版社名
- 星の環会
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
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