ホウセンカの絵本
発売日:2009年12月
- ページ数
- 36p
- ISBN
- 978-4-540-09167-4
- 著者情報
- 森 源治郎(モリ ゲンジロウ)
1943年奈良県生まれ。1973年大阪府立大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学。農学博士。大阪府立大学農学部助手、講師、助教授をへて、1999年に教授。2007年に退職。花卉の開花調節、繁殖に関する研究に従事。1996年園芸学会功績賞受賞
市川 智子(イチカワ トモコ)
1974年生まれ。日本女子大学家政学部住居学科卒業。イラストレーター
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商品説明
「爪紅」の別名をもつかわいい花。タネがはじける秘密、双子花におもしろさし木実験、爪染めにハンカチ染めと楽しい遊び方満載。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ホウセンカの栽培方法や、性質、歴史や利用法などを教えてくれる学習絵本。実用書。その辺によく生えている草花なのに、実はよく知らないことだらけだった。種がはじけることは知っていたけど、花を集めて染物に使う(布を染めたり、ネイルアートのように使ったり)のは初めて知った。食用の花だったり、漢方薬として使われていたのも初耳。特に印象に残ったのは、アジアで爪を染めるために使われていたこと。私は体験したことがないが、赤いマニキュアのように色が付くらしい。人類はお洒落が大好きなようだ。花の種類がいろいろあったり、挿し木をすると花がもりもりに着いたり(切る位置による)、いろんな実験も紹介されていた。本当に、身近な存在ほど、知らないことだらけ。あえて調べようとも思わないから、こういう本でも読まないと、知らないまま一生が終ってしまいそうだ。お野菜みたいに、食用でもりもり食べるというものでもないけど、存在しているだけで楽しい植物だと思った。大人になってから、いろんなことを改めて知る機会がたくさんあって、楽しくてありがたい。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
目次
1.「てぃんさぐぬ花」ホウセンカ。アジアがふるさとの美しい花
2.ホウセンカの別名は、爪紅(つまべに)、ホネヌキ
3.葉はらせん状に無限につづく。蜜腺にむらがるアリたち
4.タッチミーノット!わたしにふれないで
5.一重、八重、赤、ピンク、白、斑入り
6.ホウセンカを育てよう!栽培ごよみ
7.花壇やプランターなどで育ててみよう!
8.ホウセンカは、水が大好き!
9.しおれに虫くい、こんなときどうする?
10.失敗してもいいんだよ。おもしろ大実験!
11.やった!ついに花が咲いた!
12.秋に育てるとどうなるだろう?
13.爪を染めてみよう!ハンカチを染めてみよう!
14.すてきな飾り花、砂糖漬けに、焼酎漬け
15.こんな形に花がつく!さし木で、どんどんふやそう!
商品詳細
- シリーズ名
- そだててあそぼう 86
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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