ウォール・ストリートと極東 政治における国際金融資本

三谷太一郎/著

発売日:2009年12月

  • ウォール・ストリートと極東 政治における国際金融資本
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ページ数
280,8p
ISBN
978-4-13-030149-7
著者情報
三谷 太一郎(ミタニ タイチロウ)
1936年岡山に生れる。1960年東京大学法学部卒業。現在、日本学士院会員、東京大学名誉教授

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商品説明

ワシントン体制期から日中戦争期にかけての国際政治と各国の政治にウォール・ストリートや日本の国際金融家が果たした役割を追究。

目次

序論 政党制と国際金融システム
1 明治国家の経済ナショナリズム―その歴史的起源(明治国家の外国借款政策―幕末維新期から日清戦争期にいたる経済ナショナリズム
福沢諭吉と勝海舟―外国借款政策をめぐる対立とその歴史的意味)
2 国際金融資本とワシントン体制(日本の国際金融家と国際政治―高橋是清・井上準之助と国際金融資本
ウォール・ストリートと極東―ワシントン体制における国際金融資本の役割
ウォール・ストリート満蒙―外債発行計画をめぐる日米関係
ワシントン体制と日米関係―国際的文脈における大正デモクラシー)
3 ワシントン体制の解体と国際金融資本の退場(国際金融資本とアジアの戦争―終末期における四国借款団
資本による国際協調の時代の終焉―英国の四国借款団政策の変遷とワシントン体制の解体)
結語 ワシントン体制と日本の政党制

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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