がん医療の現在(いま) がん専門医がやさしく語るがん医療の最新情報 21「第26回がんについての市民公開講演会記録」
発売日:2009年12月
- 巻の著者
- 中釜斉/著 島田安博/著
- 巻の書名
- 第26回がんについての市民公開講演会記録
- ISBN
- 978-4-87066-157-8
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商品説明
国立がんセンター中央病院主催「がんについての市民公開講演会」講演録シリーズである『がん医療の現在(いま)』は、がんの基本的な知識・がん研究の最新の動向をお伝えする、がん医療ガイドです。最新刊の『がん医療の現在21』では、第26回講演会での中釜講師によるがん研究の最新の情報を、また島田講師による、近年進歩が著しい抗がん剤治療についての、2つの講演を収めています。
「がんは《遺伝子の傷》により起こる」と言われていますが、このことを直感的に理解するのは困難です。中釜講師からは、一世紀にわたるがん研究の長い歴史からこのことを解説されるとともに、その観点からのがんの予防法やがん研究の課題についてお話いただきました。また、島田講師からは、90年代後半から登場した新しい抗がん剤による、がんの薬物治療の目覚ましい進歩とともに、その限界についても、医療経済を含むさまざまな側面からお話されています。日本のがん医療を担う最前線の講師が語る、まさに「がん医療の現在」の姿を理解するための格好の一冊。
目次
がんを知り,がんに挑む〜研究の場から〜
国立がんセンター研究所 副所長 中釜 斉
§1 がんはいくつかの段階を経て《がん》となる
§2 がんの《研究》にも時間を要する
§3 がんの原因を探る
§4 遺伝子の《傷》とはなにか
§5 がん関連遺伝子を探ることで可能となる治療
§6 がんの基礎研究に与えられている課題
QアンドA
大腸がんの最新抗がん剤治療〜増えた選択肢と治療効果の改善〜
国立がんセンター中央病院 消化管内科医長 島田安博
§1 切除不能・進行再発大腸がんとは
§2 抗がん剤治療の標準治療について
§3 分子標的薬の登場
§4 抗がん剤治療のうまい受け方
§5 知っておきたい医療費のお話
QアンドA
商品詳細
- 出版社名
- 医事出版社
- フォーマット
- 単行本
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