独楽園

薄田泣菫/著

発売日:2009年12月

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ページ数
233p
ISBN
978-4-86310-062-6
著者情報
薄田 泣菫(ススキダ キュウキン)
詩人・随筆家。本名は薄田淳介。1877(明治10)年、岡山県生れ。岡山県尋常中学校(現・岡山県立岡山朝日高校)を中退、上京し、独学する。帰郷して詩作に勤しむ。99年、第一詩集『暮笛集』を刊行。『ゆく春』『白羊宮』などの詩集で、蒲原有明とともに泣菫・有明時代を築く。大阪毎日新聞に勤め、コラム「茶話」を連載し好評を博する。パーキンソン病に罹患、晩年は口述筆記により執筆。1945(昭和20)年没

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商品説明

詩集『白羊宮』などで象徴派詩人として明治詩壇に一時代を劃した薄田泣菫は、大阪毎日新聞に勤めてコラム「茶話」を連載し、好評を博する。人事に材を得た人間観察から、やがて自然や小動物を対象にした静謐な心境随筆へと歩をすすめ、独自の境地を切り拓いた。本書は泣菫随筆の絶顛であり、心しずかに繙くとき、生あるものへの慈しみと読書の愉悦とに心ゆくまで浸るにちがいない。

目次

早春の一日
春の賦
静寂と雑音
佗助椿
花を待つ心
詩は良剤
春菜
神に願ひたい事
土に親しめ〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
ウェッジ文庫 す025-1
出版社名
ウェッジ
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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