ポエジーその至福の舞 詩論集
発売日:2009年12月
- ISBN
- 978-4-8120-1759-3
- 著者情報
- 三田 洋(ミタ ヨウ)
詩集『回漕船』(1975年・思潮社)で第四回壷井繁治賞。所属:詩誌「この場所ici」同人、日本詩人クラブ、日本現代詩人会、日本文藝家協会、日本ペンクラブ会員。東京都世田谷区在住
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商品説明
もしかしたら、私たちは詩を読むとき、ある過ちを犯しているのかもしれない。詩の「核」のようなものを丸ごと捉える直感的批評の欠如―。優れた詩歌の内奥には何ものかが棲んでいる。それが私たちの心身にとり憑き、風を吹かせ、その詩作品の虜になっていくのだ。そのとき、深奥から初めてポエジーが姿を表すにちがいない。
目次
第1章 ポエジーその至福の舞(ポエジーその至福の舞―詩の真髄への旅
狭義的抒情詩論から脱却しよう―他者へ差し出す孤独の手 ほか)
第2章 時代の変質と詩歌(時代の変質と文学
あるものはあるがままに ほか)
第3章 今日にとって「狂気」は存在するか(抒情詩の系譜(一九六〇年代以降を考察する)―鋭い認識が抒情を醸し出す
戦後抒情詩は「四季」派をどう超えたか ほか)
第4章 詩人論(名詩には何ものかが棲んでいる―いま北原白秋を再読する
存在を衝く抒情のエネルギー―三好達治を再読する ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 土曜美術社出版販売
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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