プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (日経BPクラシックス)
発売日:2010年1月
- ページ数
- 531p
- ISBN
- 978-4-8222-4791-1
- 著者情報
- ウェーバー,マックス(ウェーバー,マックス)(Weber,Max)
1864〜1920。一九世紀から二〇世紀初頭に活躍したドイツの社会科学者。『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』や『儒教と道教』『古代ユダヤ教』を中核とする比較宗教社会学と、『支配の社会学』『社会学の基礎概念』『法社会学』など、死後、『経済と社会』としてまとめられた膨大な研究を残した。また、社会科学の方法論でも有名な『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』を書いている
中山 元(ナカヤマ ゲン)
思想家・翻訳者。1946年生まれ。東京大学教養学部中退。インターネットの哲学サイト『ポリロゴス』を主宰
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商品説明
ウェーバーは100年前、「禁欲」倫理から生まれ落ちた近代資本主義の最終段階に現れる「末人」をこう「預言」した。「精神のない専門家、魂のない享楽的な人間。この無にひとしい人は、自分が人間性のかつてない最高の段階に到達したのだと、自惚れるだろう」―宗教倫理が資本主義を発展させるダイナミズムを描いた名著。
日経BPクラシックス 第7弾
世界の名著の新訳シリーズ「日経BPクラシックス」。
仕事に没頭することが「天命」であり、神に選ばれた証であるとするプロテスタンティズムの「職業倫理」が、資本主義の「精神」へと転化し、近代資本主義を生み出していく歴史のダイナミズムを論証した社会科学の古典。
わが国では戦後を代表する大塚久雄、丸山真男ら多くの知識人に影響を与えた。岩波文庫から大塚久雄訳がでているが、その訳には批判も多い。本書はウェーバー翻訳史上の画期的な訳といえる。
目次
第1章 問題提起(信仰と社会的な層の分化
資本主義の「精神」
ルターの天職の観念―研究の課題)
第2章 禁欲的プロテスタンティズムの職業倫理(世俗内的な禁欲の宗教的な基礎
禁欲と資本主義の精神)
商品詳細
- シリーズ名
- NIKKEI BP CLASSICS
- 出版社名
- 日経BP社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Die protestantische Ethik und der Geist des Kapitalismus 原著第2版の翻訳
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