持続可能な福祉社会へ 公共性の視座から 3「労働 公共性と労働-福祉ネクサス」

発売日:2010年5月

  • 持続可能な福祉社会へ 公共性の視座から 3「労働 公共性と労働-福祉ネクサス」
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巻の著者
安孫子誠男/編著 水島治郎/編著
巻の書名
労働 公共性と労働-福祉ネクサス
ISBN
978-4-326-34882-4
著者情報
安孫子 誠男(アビコ シゲオ)
1947年生まれ。名古屋大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。現在、千葉大学法経学部教授。専門は、比較経済制度論

水島 治郎(ミズシマ ジロウ)
1967年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、千葉大学大学院人文社会科学研究科教授。専門は、ヨーロッパ政治史

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商品説明

「持続可能な福祉社会」というコンセプトを軸に、環境・福祉・経済を統合した新たな社会ビジョンを提示するシリーズ第3巻。人間らしい生活を支えるはずの労働と福祉のあり方が、大きく揺らぐ現在。労働と福祉にかかわる新たな認識枠組みを求めて、ヨーロッパの雇用‐福祉戦略をひきつつ、歴史的・学際的な視点から労働の公共性をとらえなおす。

目次

新たな労働のあり方を求めて
第1部 枠組み(労働問題研究と公共性
“労働‐福祉ネクサス”論の問題圏―福祉国家の再解釈をめぐって
フレキシキュリティとデンマーク・モデル
法的概念としての「労働」)
第2部 歴史(近代奴隷制プランテーションの経営と労働―18世紀サン=ドマング島を事例に
労働からみた帝国と植民地
“ポスト大転換システム”の歴史的考察
カール・ポランニーにおける市場社会と民主主義
日本における「労働非商品の原則」の受容)
第3部 現状(労働における貧困と差別―買叩きの負の連鎖を断ち切る雇用再生を
育児休業制度からみる女性労働の現状
労働と福祉、その光と影―スウェーデンの貧困をめぐって
雇用多様化と格差是正―オランダにおけるパートタイム労働の「正規化」と女性就労)

商品詳細

出版社名
勁草書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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