山之口貘 僕ですか?これはまことに自惚れるようですがびんぼうなのであります
発売日:2010年1月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 125p
- ISBN
- 978-4-09-677213-3
- 著者情報
- 山之口 貘(ヤマノクチ バク)
1903年(明治36)〜1963年(昭和38)。本名、山口重三郎。沖縄県那覇区(現在の那覇市)に生まれる。幼時より絵と詩に親しみ、19歳のときに上京して日本美術学校に入学するがほどなく退学、放浪生活のなかで詩作を続け、金子光晴と知り合い、詩の発表の機会を得る。終生、貧乏暮らしをしながら、人間存在をするどく突く、風刺精神とユーモアあふれる珠玉の詩を生んだ
井川 博年(イカワ ヒロトシ)
1940年(昭和15)、福岡県生まれ。詩人
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商品説明
山之口貘は、沖縄生まれの自由人。底抜けに貧乏だが、底抜けに明るく、誰にも書けないふしぎな魅力の詩を書いた。人間存在の痛点を刺激する数々の詩を現代仮名遣い、鑑賞解説付きで収録。
●今日的に意義のある詩人を採り上げ、その代表作を厳選。
●現代仮名遣いによる本文、振り仮名付きで読みやすく。
●各詩には詩人(高橋順子・矢崎節夫・井川博年)による解説をつけ、作者の生い立ち、作詩の背景、詩のもつ魅力がよくわかる。
●各詩人の人生と詩集が一目でわかるビジュアル年譜(写真とイラスト入り)。
●巻末には魅力的な執筆陣によるエッセイを収録。
貧乏を愛した詩人、山之口貘の傑作詩を収録。
山之口貘は、沖縄生まれの天性の自由人。上京後は、今のワーキングプアさながらに、職を転々としながら住所不定の日を送り、貧乏を明るく、したたかに、詩にうたった。詩のことばは平易だけれども、誰にも書けないふしぎな魅力があり、人間存在の痛点を刺激する。
目次
襤褸は寝ている
鼻のある結論
転居
来意
会話
再会
座蒲団
数学
ものもらいの話
生活の柄〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 永遠の詩 03
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
注意事項
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