「清張」を乗る 昭和30年代の鉄道シーンを探して
発売日:2009年12月
- ページ数
- 267p
- ISBN
- 978-4-330-11109-4
- 著者情報
- 岡村 直樹(オカムラ ナオキ)
昭和23年東京生まれ。慶應義塾大学卒。ローカル紙記者などを経て旅行作家に。日本旅行作家協会会員。川の旅人。全国109の一級水系すべてを踏破。現在は二級水系を歩いている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本における社会派推理小説の先駆けとなったベストセラー『点と線』が発表されたのが昭和32年から33年にかけて。その昭和33年は、現在の天皇・皇后両陛下のご婚約が発表されるなど、昭和史にとってエポックメーキングな年であった。また、高度経済成長のさまざまな明暗が現れはじめた年でもあった。本書は、当時の世相を反映した松本清張作品から、鉄道シーンを一挙に再読する試み。
目次
第1章 小説に探る鉄道風俗(点と線―座右の書が時刻表
ゼロの焦点―夜汽車の人生模様
張込み―廃線跡、夢紀行
けものみち―食堂車は旅のスパイス
黄色い風土―新婚列車は行く
死の発送―旅情さそう列車名)
第2章 鉄路の果てに人生の岐路(眼の壁―山岳列車にひそむ殺意(大糸線)
黒い樹海―鉄道事故が分けた明暗(身延線)
砂の器―ひなびたローカル線の味わい(木次線)
屈折回路―石炭産業の盛衰映して(大夕張鉄道)
山峡の章―情死者の最後の贅沢(仙山線))
第3章 東京の郊外電車、西へ(不安な演奏―東京五輪で町並みが一変(京王線)
蒼い描点―西進する山の手(小田急線)
父系の指―鉄道に乗らない富裕層(東急線)
青のある断層―いざ帰りなん、故郷へ(中央線))
商品詳細
- シリーズ名
- 交通新聞社新書 011
- 出版社名
- 交通新聞社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。