「千の風になって」紙袋に書かれた詩
発売日:2010年2月
- ページ数
- 201p
- ISBN
- 978-4-591-11506-0
- 著者情報
- 井上 文勝(イノウエ フミカツ)
1944年、秋田県生まれ。建築家。66年、明治大学を卒業。イスラエル国立工科大学にて修士研究をする。69年、イスラエル占領下のパレスチナに移住。今日に至る。大学、美術館、教会、シナゴーグ設計等に関与。ホロコースト研究にも取り組む。著書に戯曲『コルチャック先生・ある旅立ち』がある。現在、国際ヤヌシュ・コルチャック協会日本代表。イスラエル・パレスチナ関係の寄稿も多数
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商品説明
"なぜ「千の風になって」の原詩は作者不詳のまま広まってきたのか?
その詩が書かれた背景とは?
Do not stand at my grave and weep……で始まる「千の風になって」の原詩は、新井満氏が訳詞・作曲して日本でヒットするかなり前から、欧米ではよく知られた詩であった。しかし、原作者については諸説が飛び交い、長いあいだ謎とされてきた。
ふとしたきっかけで、このことに興味を抱いた著者は、さまざまなリサーチの末、ひとりの女性に行きつく。それは、2004年に98歳で亡くなった、アメリカ・ボルチモアのマリー・E・フライ婦人だった。
本書は、マリーの唯一の親族である一人娘・リンダとのやりとりを始め、詳細な取材によってマリーの人生と「千の風」の詩が誕生した背景に迫った、初のノンフィクションである。
巻末に「メッセージ」(リンダ・ムーニー)、「人類愛のたまもの」(黒柳徹子)を収録。
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「世界中が探し求めていた原作者の謎が、ついに解明された。マリーさん、心からありがとう! あなたが書いてくれたんですね…。」
新井 満 (「千の風になって」訳詞・作曲)
【帯文より】
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目次
第1章 「千の風」原作者を求めて(インターネット検索
アン・ランダースのコラム
もう一人のコラムニスト ほか)
第2章 マリーの旅路(別離
約束
一九一四年のクリスマス ほか)
第3章 マリーの選択(ポストカード
その後
九・一一そして… ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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