第三帝国のオーケストラ ベルリン・フィルとナチスの影

  • 第三帝国のオーケストラ ベルリン・フィルとナチスの影
  • 第三帝国のオーケストラ ベルリン・フィルとナチスの影
ISBN
978-4-15-209025-6
著者情報
アスター,ミーシャ(アスター,ミーシャ)(Aster,Misha)
1978年、カナダ生まれ。ロンドン、ハーバード、モントリオールにおいて、政治学、歴史、演劇論を学ぶ。哲学と音楽学を教える傍ら、オペラの演出家としても活躍。2005年11月にはオーストリアのインスブルック州立劇場においてプッチーニの『蝶々夫人』を演出。2009年11月15日にはベルリン国立歌劇場において、同劇場の歴史について講演を行なった

松永 美穂(マツナガ ミホ)
早稲田大学文学学術院教授。ベルンハルト・シュリンク『朗読者』の翻訳で毎日出版文化賞特別賞受賞(2000年)

佐藤 英(サトウ スグル)
1975年生まれ。早稲田大学文学部ドイツ文学専修助手を経て、現在、早稲田大学演劇博物館グローバルCOE研究員

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が世界でもっとも有名なオーケストラの一つであることに、疑問はない。だが、ヒトラーがドイツ首相となった1933年、このオーケストラは経営的に厳しい状況に追い込まれていた。そのとき、指揮者フルトヴェングラーが援助を求めたのは、宣伝大臣ゲッベルスだった。こうしてベルリン・フィルは、「帝国オーケストラ」としてナチス・ドイツのプロパガンダの道具になっていく。ナチ党への協力と対立、ユダヤ人団員問題、「帝国オーケストラ」としての演奏旅行。そして、音楽の理想と戦争の影の葛藤のなかでむかえたドイツ敗戦…。フルトヴェングラーとカラヤンの時代が過ぎ去ったいま、さまざまな原資料からナチス時代のベルリン・フィルを再現した傑作ノンフィクション。

目次

第1章 帝国オーケストラへの道
第2章 ナチに翻弄される団体
第3章 オーケストラのふところ具合
第4章 楽団員たちの仕事
第5章 コンサート・プログラムの変化
第6章 旅から旅へ ドイツの文化使節として
エピローグ 帝国オーケストラの遺産

商品詳細

出版社名
早川書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Das Reichsorchester

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ