「スーパー名医」が医療を壊す

村田幸生/〔著〕

発売日:2009年12月

  • 「スーパー名医」が医療を壊す
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ISBN
978-4-396-11187-8

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商品説明

Dr.コトーも、医龍も、最上の命医も、何も分かっちゃいない医療崩壊、これが現場の答えだ!ごく普通の一勤務医が唱える「医療崩壊を止める究極の方法」とは深刻化する医療訴訟、産婦人科医の激減、医者の超過勤務、新旧研修医制度の矛盾、地方医療の危機、救急医療の崩壊、医者と患者の相互不信、「医者性悪説」の蔓延、高齢者医療の現実と今後現場から「医療崩壊」を考えるための6章第1章 『白い巨塔』の財前教授は、なぜ訴えられたのか――医者から見た医療訴訟と医療ドラマ第2章 「スーパー名医」幻想が医療を壊す――医者に求められる「技術と心」のジレンマ第3章 新研修医制度はどこへ行く――僻地に誰も行かなくなった本当の理由第4章 医者だけは過労死しても、かまわない?――救急医療はなぜ崩壊したか第5章 誰がつくった「医者性悪説」――なぜ、これほど不信感を持たれるのか第6章 高齢者医療の理想と現実――医者から見たあるべき「ご臨終」の姿とは■一勤務医による「医療崩壊を止める法」とはわたしは名医ではないが、(たぶん)ヤブ医者でもない、どこにでもいる平凡な一勤務医にすぎない。だが、医療崩壊を止めることができるのは、有名な大学教授や医療評論家でもなければ、「神の手」を持つ名医でもなく、医者の大部分を占めながら特に名を知られることもなく、日々患者さんと接している普通の医者たちである。なぜなら、患者の思いを一番近いところで見聞きし、彼らの不満不信の実態を一番よく分かっているのは、ほかならぬ現場の勤務医たちだからだ。

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 187
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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