失われた近代建築 1「都市施設編」

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巻の書名
都市施設編
ISBN
978-4-06-215953-1
著者情報
増田 彰久(マスダ アキヒサ)
1939年、東京都に生まれる。写真家。日本大学芸術学部写真学科を卒業。大成建設を定年で退職後、増田彰久写真事務所を主宰。日本写真家協会会員。永年にわたり、明治・大正・昭和初期に建てられた日本の西洋館を撮り続ける。日本写真協会賞年度賞、伊奈信男賞、日本建築学会文化賞などを受賞

藤森 照信(フジモリ テルノブ)
1946年、長野県に生まれる。工学博士。建築家。建築史家。東北大学工学部建築学科を卒業。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。東京大学生産技術研究所教授。「路上観察学会」を発足させ、全国各地で近代建築の研究に当たるかたわら、自身でも「タンポポ・ハウス」「二ラハウス」「天竜市立秋野不矩美術館」「高過庵」「ねむの木こども美術館どんぐり」などを設計し、話題となる

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商品説明

もう写真でしか見られない!圧倒的文化遺産ズラリ並べられた「芸術」と呼ぶべき建築写真を前に藤森さんの第一声は「こんな見事なものを、よくぞ壊す気になれたもんだ」本書は失われた日本の精神の記録です

目次

オフィスビル(三菱第一号館―「一国一城の主」の欲求を満たす、長屋形式のオフィスビル
日本郵船ビル―格式高い「皇居のゲート」に立つにふさわしい気品
丸の内ビルヂング「丸ビル」―全国にその名を知られた、丸の内名物「角が丸いビル」 ほか)
金融(日本銀行福島支店―日本近代建築の歴史主義時代を率いた「辰野式ルネッサンス」
日本銀行熊本支店―辰野金吾門下の「誰か」が残した歴史主義の個性
三菱銀行本店―日本人で唯一の英国王立建築学協会会員が作った風格 ほか)
官公庁(宮城県庁舎―佐藤功一が残した二つの県庁舎と、佐藤が育てた二人の建築家
奈良県庁舎―ゴシックの自由さにあこがれ意欲を燃やした、和洋折衷という新しい試み
徳島県庁舎―昭和初期に方向性を見失った歴史主義の悩みが表れたアール・デコ化 ほか)

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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