「未完の革命」としての平和憲法 立憲主義思想史から考える
発売日:2009年12月
- ISBN
- 978-4-00-024858-7
- 著者情報
- 千葉 眞(チバ シン)
1949年、宮城県に生まれる。早稲田大学大学院修士課程(政治学)をへてプリンストン神学大学で博士号(Ph.D.、政治倫理学)取得。現在、国際基督教大学教養学部教授。専門は西欧政治思想史・政治理論
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商品説明
憲法とは何か。そして日本国憲法が持つ現代的意義とは何か。それらの問題を改めて考えるために、本書では憲法が拠って立つ土台である立憲主義に遡り、中世から現代に至るその思想的発展をたどり直す。その中で、「未完の憲法革命」としての日本国憲法の独自性とその平和主義の先進性が示される。非戦平和という憲法の構想を具現化していくことを主張する、政治学的視点からのダイナミックで斬新な日本国憲法「活憲」論。
目次
第1部 立憲主義の思想史的展望(立憲主義の意味
「自由の構成」としてのアメリカ憲法制定
立憲主義の現代的位相)
第2部 平和憲法の歴史的意味(「八月革命」説の再考
公共哲学として見た平和憲法
憲法平和主義の理論的意味
平和的生存権と人間の安全保障の再考)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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