コーポレート・ガバナンス 経営者の交代と報酬はどうあるべきか

久保克行/著

発売日:2010年1月

  • コーポレート・ガバナンス 経営者の交代と報酬はどうあるべきか
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ISBN
978-4-532-31498-9
著者情報
久保 克行(クボ カツユキ)
早稲田大学商学学術院准教授。1969年富山県生まれ。92年慶應義塾大学経済学部卒、94年同大学大学院経済学研究科修士課程修了。2000年ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスPh.D.、一橋大学経済研究所専任講師、早稲田大学商学部助教授等を経て、07年より現職。専門はコーポレート・ガバナンス、人的資源管理、労働経済学

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商品説明

3年連続赤字でも9割は退陣しない!?優れたリーダーを選び業績向上に結びつける仕組み、やる気にさせるが暴走させない報酬設計など、企業統治の実態と日米比較から見えてきた問題点をデータで検証、改善策を提言する。

世界金融危機後、再び企業統治に対する関心が高まっている。経営者が高い報酬を求めてリスクをとったことが危機の遠因とされているからだ。本書は企業の業績分析と絡めてガバナンスを検証する新しい試みの書。

著者は、最先端の分析手法と海外企業のガバナンスに詳しい気鋭の研究者。経営者層を中心に、機関投資家や大学生、ビジネススクールの学生に必読の書。

目次

第1章 なぜコーポレート・ガバナンスが問題なのか(世界経済危機から考えるアメリカ型企業システム
所有と経営が分離している理由 ほか)
第2章 社長交代の是非と後任選び(経営者の交代はどの程度必要か
市場の動きから見る社長交代 ほか)
第3章 経営者は十分なインセンティブを与えられていない(経営者の報酬を探る
役員報酬の実態 ほか)
第4章 取締役会改革で業績を向上させる(取締役会は経営を監視しているか
取締役会の現状を数値で検証する ほか)
第5章 企業は誰のものか(「日本の会社」は誰のために経営されてきたか
企業が危機にあるときに削減するのは雇用か配当か ほか)

商品詳細

出版社名
日本経済新聞出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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