文芸の領域でIWWを渉猟する
発売日:2009年11月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
二十世紀初頭アメリカで大きな影響力を持ちながら、やがて消え去った労働運動組織、世界産業労働者同盟―IWW(Industrial Workers of the World)。その運動の興隆と衰亡を、ジャック・ロンドン、ジョン・リード、アプトン・シンクレア、ジョン・ドスパソス、ダシール・ハメットといった多様な文芸作品のなかに分け入り明らかにする画期的論考。
目次
ジャック・ロンドンに見られる「共通する戦闘的精神」
2 「詩人」ジョン・リードのウォブリー精神
3 人道主義者アプトン・シンクレアの感傷
4 ユージン・オニール『毛猿』のIWW
5 フロイド・デル「ハレルヤ、アイム ア バム!」のIWW
6 マイケル・ゴールド、一九一四年春の覚醒
7 ダシール・ハメット、一九一七年の経験
8 前田河廣一郎の共感と憧憬
9 一九三〇年代前半のストライキ小説の中のIWW
10 ジョン・ドスパソスが描く下降するIWW
追記1 『アメリカプロレタリヤ詩集』の訳者たちにとってのIWW
追記2 アレキサンダー・サクストン『グレート・ミッドランド』のなかの退場するIWW
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。