分子消化器病 vol.6no.4(2009-12)「特集幹細胞を用いた消化器再生医療の展望」

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  • 分子消化器病 vol.6no.4(2009-12)「特集幹細胞を用いた消化器再生医療の展望」
巻の書名
特集幹細胞を用いた消化器再生医療の展望
ISBN
978-4-88407-606-1

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商品説明

■特集:幹細胞を用いた消化器再生医療の展望
近年、組織幹細胞やES細胞、iPS細胞についての理解が急速に進み、これらの細胞を目的の臓器組織に分化させ、生体に投入して組織修復をはかろうとする再生医療がおこなわれつつある。本特集では、消化器領域の幹細胞システムを概説するとともに、すでにはじまっている自己骨髄幹細胞を用いた脳梗塞や肝硬変の再生医療,口腔粘膜上皮細胞シートを用いたESD後の食道狭窄予防を目的とした再生医療について紹介する.さらに、クローン病・潰瘍性大腸炎や膵機能不全といった疾患に対する再生医療の可能性を探る。

目次

■特集 幹細胞を用いた消化器再生医療の展望

  Overview 木下 芳一
  消化管の再生を支える幹細胞システムはどのようになっているか 藤谷 幹浩ほか
  肝臓,膵臓の再生を支える幹細胞システムはどのようになっているか 三木 梨可ほか
  医療に利用可能な幹細胞にはどのようなものがあるか 青井 貴之
  消化器以外の領域で幹細胞を用いた再生医療はどこまで進んでいるか
    ―脳梗塞の再生医療研究の現状と展望― 本望 修
  幹細胞を用いた再生医療でESD後の食道狭窄を防ぐ 大木 岳志ほか
  クローン病・潰瘍性大腸炎の難治性潰瘍も幹細胞を用いた再生医療で治せるか 岡本 隆一ほか
  肝硬変症は幹細胞再生医療で治せるか 高見 太郎ほか
  膵機能不全は幹細胞再生医療で治せるか 川口 義弥

□連載

■臨床検査の分子生物学 第4回
  消化器領域における遺伝子多型検査 角田 洋一ほか

■消化管上皮細胞の機能分子とその解析法 第12回
  消化管上皮および脂肪細胞におけるlipinの機能と発現解析 高橋 伸彦ほか



■シグナル伝達を理解するために必要な知識 第24回
  IL-2受容体を介したシグナル伝達 米谷 昇ほか
  GSK3βを介したシグナル伝達 土屋輝一郎



■海外論文解説-World Wide Topics- 第24回

  ヒトオクルディンはC型肝炎ウイルスがマウス細胞に感染するのに必要な
  侵入因子である
  タイトジャンクション蛋白のクラウディン-1とオクルディンはC型肝炎
  ウイルスの侵入をコントロールし,そしてそれらは,重感染を防ぐために
  感染の継続中は抑制される 北條麻理子ほか

■日本人のヒット作品 第12回

  p53によるマイクロRNAプロセッシングの制御 鈴木 洋ほか
  ヒト胃癌細胞においてエピジェネティック治療によるAluくり返し配列の
  クロマチン構造変化がmicroRNA-512-5pを活性化しMcl-1を抑制する 斎藤 義正ほか

■私の研究履歴書  第24回

  CIMPの概念はどのように確立されたのか? 豊田 実

商品詳細

出版社名
先端医学社
フォーマット
単行本

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