• 21世紀版少年少女古典文学館 4「枕草子」
  • 21世紀版少年少女古典文学館 4「枕草子」
巻の著者
〔清少納言/著〕 大庭みな子/〔訳〕著
巻の書名
枕草子
ページ数
317p
ISBN
978-4-06-282754-6
著者情報
大庭 みな子(オオバ ミナコ)
1930年、東京都に生まれる。転校体験の多い少女期だったが、数多くの文学作品に親しみ、津田塾大学へ進む。小説・演劇・詩に熱中、創作もはじめる。1968年、アメリカの市民生活を描いたデビュー作『三匹の蟹』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。ほかにも、『がらくた博物館』で女流文学賞、『寂兮寥兮(かたちもなく)』で谷崎潤一郎賞、『啼く鳥の』で野間文芸賞、『津田梅子』で読売文学賞、『浦安うた日記』で紫式部文学賞などを受賞。2007年逝去

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
学生時代に暗記した第一段の春はあけぼの…からは、宮廷の雅やかな生活を想像していましたが、それ以外の段を読んでイメージが変わりました。平安時代の貴族社会でも、現代と同じように欲望を感じたり、他人の噂話をしたりと、人間味のある日々の暮らしが書かれていました。系図、植物や虫の絵による解説、図解が便利です。古文の教科書とは違って、現代文で注釈もあり読みやすかったです。(みいのさん 60代・東京都 )

目次

第1段 四季の美しさ―春はあけぼの
第8段 中宮がお産のために―大進生昌が家に
第9段 命婦のおとどという名のねこ―うえにさぶらう御ねこは
第23段 清涼殿のはなやかさ―清涼殿の丑寅のすみの
第24段 女の生き方―おいさきなく
第25段 興ざめなものは―すさまじきもの
第28段 いやな、にくらしいもの―にくきもの
第29段 どきどきするもの―こころときめきするもの
第30段 過ぎた日の恋しくなつかしいもの―すぎにしかた恋しきもの
第36段 七月のある朝のこと―七月ばかりいみじうあつければ〔ほか〕

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
20cm
対象年齢
中学生 高校生
フォーマット
単行本

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