普遍教会と国家-法理論 近現代カノニスティク研究
発売日:2009年11月
- ISBN
- 978-4-7710-2095-5
- 著者情報
- 塚本 潔(ツカモト キヨシ)
1965年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業、京都大学博士(法学)。京都大学大学院法学研究科助手等を経て、比較法制研究所研究員
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商品説明
国家法,教会法が歴史的に共有するにいたった規範等についての理論の歩みをさぐる。(哲学・思想図書総目録より)
目次
序章 普遍教会と「公共性」
第1章 近代ヨーロッパ教会法における慣習法理論(古典カノン法:初期近代その1
近世:初期近代その2
ドイツ歴史法学派「慣習法論」との継受関係)
第2章 一八七〇年以降の教会慣習法理論と、一九一七年/一九八三年の教会法典における規定(第一ヴァティカン公会議とカトリック教会法理論
一九一七年/一九八三年のカトリック教会法典
慣習法の成立の際しての立法者の協力
慣習法理論の消滅?―福音主義教会法理論の展開)
第3章 国家教会法における慣習法(慣習法に関する法史上の規定と限定
ドイツ公法、とりわけ国家法における慣習法
教会法の法理における慣習法
ドイツ国家教会法における慣習法)
第4章 近現代カノニスティクからみた普遍法(法史学の自己理解
カノニスティクにおける方法上の特殊問題
ハーバーマス『事実性と妥当性』との対話)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- フォーマット
- 単行本
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