文革 南京大学14人の証言
董国強/編著 関智英/編訳解説 金野純/編訳解説 大沢肇/編訳解説
発売日:2009年12月
- ページ数
- 409p
- ISBN
- 978-4-8067-1391-3
- 著者情報
- 董 国強(トウ コクキョウ)
1962年生まれ。1985年南京大学歴史学科卒業、歴史学博士。現在歴史学科副教授、南京大学‐ジョンズホプキンス大学中国アメリカ文化研究センター客員教授。1995年より現在まで学術雑誌に五十余編の論文を発表。近年は現代中国思想や中国近代知識分子の研究のほか、「文革」史の研究を進めている
関 智英(セキ トモヒデ)
1977年福岡県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程在学。中国近現代史・日中関係史を中心に研究
金野 純(コンノ ジュン)
1975年岩手県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、学習院女子大学国際文化交流学部専任講師。専門は地域研究(中国)、歴史社会学
大澤 肇(オオサワ ハジメ)
1977年東京生まれ。2007年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在、人間文化研究機構地域研究推進センター研究員、財団法人東洋文庫研究員及び國學院大學文学部兼任講師。中国近現代史、デジタル史料論等を専門とする
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商品説明
中国国内を内戦状態に叩き込み、「造反有理」の学生たちが、世界中にインパクトを与えた「文化大革命」(文革)から40年。中国現代史研究をリードする歴史学者が、さまざまな立場で文革に関わった14人の証言から、これまで語られなかった中国現代史の空白を埋める。
目次
「革命」の勃発、深まる派閥対立
文革勃発に遭遇―一夜にして英雄に
日頃の恨みが文革で爆発―生物学科の文革
共産党エリートに対する容赦ない迫害―Zの陰謀
文革とは完全な奪権闘争である
残酷な階級闘争―「逍遥派」がみた文革
文革の黒幕と出会う―紅衛兵運動始末
それでもマルクス主義を信じている―ある共産党員がみた文革
やりきれない思い―でっちあげられた反革命組織「五・一六」
文革の正体、見たり!―中国文学科助教、創作班の日々
造反・尋問・強制労働―造反派幹部の文化大革命
二度の監禁と獄内闘争
紅衛兵から政治犯、そして海外へ
絶望の大地から―大学生の見た一九七〇年代中国農村の貧困と汚職
商品詳細
- 出版社名
- 築地書館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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