光琳カルタで読む百人一首ハンドブック
発売日:2009年12月
- ISBN
- 978-4-09-386269-1
- 著者情報
- 久保田 淳(クボタ ジュン)
1933年生まれ。東京大学名誉教授。専門は中世文学(特に和歌文学)。日本学士院会員
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商品説明
四季の移ろい,恋の悩み,人生の哀歓が詠みこまれた小倉百人一首に無理なく親しめる入門書。(教育図書総目録より)
「四季のうつろい」「恋の悩み」「人生の哀歓」が詠みこまれた小倉百人一首。そんな百人一首に無理なく親しめる入門書です。それぞれの歌にていねいな解説とわかりやすい鑑賞文を添えて、尾形光琳の美しい絵カルタを配しました。また、歌に関連する風景や行事などのカラー写真も豊富に掲載し、充分に読み味わうことができるようにしました。さらに、和歌に関する基礎知識をまとめたコラム「百人一首を味わうために」も、歌の理解を深める内容になっています。
目次
天智天皇―秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ
持統天皇―春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山
柿本人麻呂―あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む
山辺赤人―田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
猿丸大夫―奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
中納言家持―鵲の渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける
安倍仲麿―天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
喜撰法師―わが庵は都の辰巳しかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり
小野小町―花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに
蝉丸―これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬもあふ坂の関〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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