自然淘汰論から中立進化論へ 進化学のパラダイム転換
発売日:2009年12月
- ページ数
- 228,6p
- ISBN
- 978-4-7571-6045-3
- 著者情報
- 斎藤 成也(サイトウ ナルヤ)
1957年、福井県にて生まれる。1979年、東京大学理学部生物学科卒業。1986年、テキサス大学ヒューストン校大学院修了。東京大学理学部人類学教室助手、国立遺伝学研究所進化遺伝研究部門助教授を経て、2002年より国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門教授。総合研究大学院大学生命科学研究科遺伝学専攻教授、東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻教授を兼任。日本学術会議会員。ゲノム進化、人類進化を研究している
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商品説明
ダーウィンの進化論は間違っていた!?多数の生物のゲノムがつぎつぎと明らかになった現在、進化の根本は、ダーウィンのいう自然淘汰進化ではなく、中立進化であることが確立した。このパラダイム転換は、生物学にとどまらず、私たちの生命観、世界観にも影響を与えはじめている。最先端の生物進化研究が、新たな世界観を打ち立てる。
目次
第1章 歴誌学としての自然科学
第2章 ラマルク進化論出現にいたるまでの進化思想
第3章 ダーウィンの進化論研究
第4章 集団遺伝学理論の確立と進化の新総合説の台頭
第5章 進化学への分子生物学革命の影響
第6章 中立進化論を提唱した二論文
第7章 自然淘汰論から中立進化論へのパラダイム転換
第8章 二一世紀における中立進化論
第9章 現代進化学の思想的意義
付録 遺伝子進化学の基礎知識
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書コムニス 10
- 出版社名
- NTT出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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