卑弥呼と台与 倭国の女王たち
発売日:2009年10月
- ISBN
- 978-4-634-54801-5
- 著者情報
- 仁藤 敦史(ニトウ アツシ)
1960年生まれ。早稲田大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学・早稲田大学)。専攻、日本古代史(王権論・都城制成立論)。現在、国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
女王卑弥呼の都とされる邪馬台国はどこにあったのか。「魏志倭人伝」の記述や最新の考古学的成果を基礎として、近年有力となった畿内説の立場に立ちながら、東アジア史の観点から卑弥呼の王権と公孫氏や魏王朝との外交関係を検討する。鬼道を駆使する卑弥呼は、普遍性を有する鏡の祭祀により、倭国乱により疲弊した大人層の支持を得て「共立」される。そこでは、鉄資源や先進文物の流通をコントロールすることにより倭国王としての求心性が維持されていた。
目次
邪馬台国と卑弥呼
1 外国史料としての「倭人伝」(枠組みの相対化
「倭人伝」の史料批判
史料としての『三国志』
内容の区分
「倭人伝」の原史料
邪馬台国論争)
2 倭国と倭国王の成立(倭国王の成立
倭国の成立過程
中国の国内支配方式
「国」の用例
「東夷伝」の王号)
3 卑弥呼と公孫氏・魏王朝(卑弥呼と公孫氏
公孫氏政権
公孫氏と魏王朝
公孫氏と呉王朝
卑弥呼と魏王朝
女王国・倭女王・親魏倭王)
4 卑弥呼王権の特質―鬼道と親魏倭王(鬼道
親魏倭王
「倭内乱」と卑弥呼
「まつり」と「まつりごと」
古墳祭祀
晋への遣使
ヤマト王権への展望)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本史リブレット人 001
- 出版社名
- 山川出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。