中国紡織機械製造業の基盤形成 技術移転と西川秋次
発売日:2009年10月
上海に残留し、自動織機の技術を現地に伝えた日本人がいた
- ページ数
- 303p
- ISBN
- 978-4-284-10176-9
- 著者情報
- 王 穎琳(オウ エイリン)
1994年、黒竜江大学日本語学部卒業。1999年、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。2005年、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得修了。2005‐06年、東京大学大学院経済学研究科付属日本経済国際共同研究センター機関研究員。2008年、東京大学大学院において経済学博士号取得
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商品説明
トヨタ自動車の源流である豊田自動織機を支えた、豊田在華事業総支配人、西川秋次と日中の技術者達の努力をたどり、解放後の中国紡織機械工業の躍進が、解放以前の物的・人的資源の蓄積によることを実証的に検証・解明する。中国側の資料を活用し、日中関係史の空白を埋める論考。
目次
序章 課題と分析視角
第1章 中国の戦後情勢と日本の遺産
第2章 技術移転の制約条件―西川計画のつまずき
第3章 技術基盤としての日本人技術者(1)―製造体制の整備とJαハイドラフトの改造
第4章 技術基盤としての日本人技術者(2)―G型自動織機の量産化
第5章 技術移転の受容基盤
第6章 新中国への継承
商品詳細
- シリーズ名
- 学術叢書
- 出版社名
- 学術出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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