「亡国農政」の終焉

山下一仁/著

発売日:2009年11月

  • 「亡国農政」の終焉
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ISBN
978-4-584-12257-0
著者情報
山下 一仁(ヤマシタ カズヒト)
1955年、岡山県笠岡市生まれ。1977年、東京大学法学部卒業、農林省入省。1982年、ミシガン大学にて応用経済学修士、行政学修士。2005年、東京大学農学博士。農林水産省ガット室長、欧州連合日本政府代表部参事官、農林水産省地域振興課長、農村振興局整備部長、農村振興局次長などを歴任。2008年、農林水産省退職。同年、経済産業研究所・東京財団上席研究員

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商品説明

2009年9月、鳩山民主党政権が誕生した。新政権は旧来のバラマキ政治を批判し、「脱官僚」を旗印に掲げている。かつて「自民党農林族」と呼ばれた政治家たちは、多くがその地位を失った。JA農協、農林水産省、族議員―。この「農政トライアングル」は、民主党政権の農業政策により、大きく形を変えていく。だが、三者の関係の変化がすぐさま、日本農業の復活を意味するわけではない。自民党農林族がいたように、「民主党農林族」も存在するからだ。本当の農業復活は、民主党政権後にスタートする!本書では、元農林キャリア官僚である著者が、農林水産省の実態を浮き彫りにしつつ、族議員、農協との関係に切り込む。

目次

第1章 農政の大罪
第2章 私が農林水産省に入った理由
第3章 私が農林水産省を辞めた理由
第4章 古き良き農政―柳田國男と二つの農政課題
第5章 「農政トライアングル」の成立と農林水産省の転落
第6章 ウルグァイ・ラウンドと日米コメ交渉
第7章 消されたWTO交渉マル秘戦略―松岡元農林水産大臣の死の謎
第8章 石破茂前農林水産大臣の挑戦
第9章 民主党政権は「農政トライアングル」を破壊する!
第10章 民主党政権後に来る「農政大改革」

商品詳細

シリーズ名
ベスト新書 257
出版社名
ベストセラーズ
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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